フォレスト・ガンプ 一期一会を観ました(Amazonプライムビデオ)
「ユー・ガット・ア・メール」
を何十年ぶりに観てトム・ハンクス素敵だなぁって思い、次に観た
「ターミナル」
でとどめをさされました。
またまた、トム・ハンクスを観ようシリーズ。
本当に私。
映画なんて一年に数回。
それも子どもと一緒にアニメをみたいな感じだったので有名どころ全く観ていません。
Amazonプライムビデオのプライム特典のページをサーってみていた時には、まだこんなにトムハンクスにハマるとは思っていなくて、でも、
「フォレスト・ガンプかぁ。この映画聞いたことあるなぁ」
と思ってチェックはしていました。
「フォレスト・ガンプ 一期一会」
人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない(Life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.)
有名な言葉ではじまるこのストーリーはベンチに座ってるフォレストがベンチの隣にたまたま来た人に語りかけていきます。
本当にこんな人がいたら
「なんじゃ?この人は?」
ってものすごく引いちゃいそう(^_^;)
回想シーンのお母さんも、最初はなんかヒステリックで子どもしか見てないのかなって思っていたけど、観て行くうちに愛に溢れていたしお母さんの言葉をずっとまっすぐに信じているフォレストが素敵だった。
そしてずっとジェニーを想い続けるフォレストも素敵。
いじめだったり戦争だったり、考えさせられることもいっぱいありましたがフォレストがいつだってどんなときも本当に温かい。
またいつか観たい映画です。