ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを観ました(Amazonプライムビデオ)
トム・ハンクスつながりで観ました。
この話2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの事件でお父さんがなくなってしまうお話なのですね…。
映画を観ながらアパートで、茫然としながらニュースの映像をみたのを思い出しながら観ました。
原作とは少し違うというレビューもあったので、いつか原作も読んでみたいですし映画としてはとてもよい映画だなと思いました。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
(原題: Extremely Loud & Incredibly Close)は、2011年のアメリカのドラマ映画。ジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説を原作とする。
ちなみに原作はこちら。
ハードカバーだしちょっと高い。
中古にしようかな?